ダブル・ブッキング!?



帰国前夜のホテルは、空港近くの方がゆっくり出来る…ということで、
バンクーバー空港直結のホテルをあたってみるが、高い!高すぎる…。
2度宿泊したことがあるが、安く予約できるサイトなどがあり、
かなりお値打ちに宿泊していたのだが、今回は、それが高いのだ。

ということで、他のホテルを探す。
それなら…ということで、安くてお得なホテルを…と、色々探してみた。
その中から、車でちょっと走った場所にあるホテルに注目。

無料のエアポート・シャトル
朝食付き
バンクーバーで2番目に大きいショッピングセンターに近い
そして安い…ということで、ココに決定。

ホワイトホースからのフライトで空港に到着した私たちは、
エアポート・シャトルを利用するべく、空港から電話をしてみるが、電話に全く出ない!
仕方なくタクシーでホテルに向かう。
まあ、空港から近い場所を選んだんだし…と思うが、
実際には、ダウン・タウンに行くのと、さほどタクシーの料金は変わらなかったような…。

そして、チェック・インしようとフロントに…。
「1泊なのか?名前は○○○○?」と、何度も聞き返され、不審そうな感じだった。
かなり無愛想な態度と、冷たい感じのしゃべり方、視線…。
ちょっとムカツキ、予約確認で送られてきたメールを印刷したものを渡すが、
その紙とPCを見比べながら、本当に1 泊?って感じだったので、
私は予約確認の「1泊」と書かれた場所を指差し、「1泊!」と言うと、なんとかチェック・インできた。

バンクーバーで2番目に大きいショッピングセンターに、
散歩のついでに行ってみるが、ショッピングセンターに行く前に散々歩いていたので、
ホテルに戻ったときには、かなり疲れてしまった。
夕食を食べに行くのも…って感じで、ホテル内のスポーツ・バーで夕食を食べることに…。
店員の対応も、料理の味もサイコー!
チェック・インの時の不快な思いも忘れ、気分良く夕食を終え、部屋に戻る。

部屋に戻った私たちはシャワーを浴びたあと、ベッドに横になり、TVをボーっと見ていた。
ちょっとウトウトもしていたが、ガチャガチャとドアを開けようとする音!
そして、ドアが開いたような…?
「今、ドアが開かなかった?」
私はベッドから起きあがるが、ベッドからドアは見えないし、
一応、チェーンもかけてあるし…ということで、あまり気にとめず、そのままベッドでウトウト…。

その少し後、電話がかかってきた。
「何!?こんな時間に!」
眠たくてウトウトしていた所だったので、イラっとする。
フロントからの電話で、再度名前を確認される。
(Moeが電話に出たのでそれ以外何を聞かれたかは、詳しくは不明)
多分、ダブル・ブッキングか何かだったんだろう…。
まあ、部屋の中に誰かが完全に入ってきたわけでもないし、
もめたわけでもないし、泊まれたんだし、よしとしよう…そう思って就寝する。 

が、翌朝チェック・アウトとしようとすると、昨日のチェック・イン時と同じように、
「今日チェック・アウトするのか?1泊なのか?」と再度、何度も聞かれる…。
昨日も説明したのに…!(怒)
そして、そのやりとり中に、「エアポート・シャトルの予約はしてあるのか?」と別なスタッフが話しかけてきた。
全く、チェック・アウトさせてくれないフロントにイライラして、Moeは「No!」と言うのに、
何度も「エアポート・シャトルに乗るのか?」とか、「予約は?」と聞いてくる…。
そのうち、明らかに「こいつら、言ってること分かってないのか〜?」
みたいな態度になり、だんだんムカムカしてきた…。

そのうち、中国人らしき女性が「※○△#&%$?」(中国語のように聞こえました。)とMoeに話しかけ始め た。
どうやら、私たちが英語が分からずに、困っているように見えたのだろう。
Moeがその女性に「私は日本人ですが…」ってな感じで返事をしているその時、
「ホントに1泊なのか?」と再度フロントのスタッフが聞いてきたので、
私の中で何かがぷつんと音を立てた。
私はフロントのカウンターから身を乗り出し、「本当に1泊だけ!!!」と、怒り全開で言った。

そうしたら、何故かチェック・アウトの作業に入ってくれた様で、
程なく、無事にチェック・アウト。
予約していなかったエアポート・シャトルにも、乗せてもらえることになり、
事なきを得たのでした…。

が、フロントから身を乗り出して「本当に1泊だけ!!!」と言ったとき、
フロントの奥の方に、注意書き…みたいなパネルを発見!
その中に、「エアポート・シャトルは、チェック・イン時に予約を…」と書かれているのを見つけた。
だいたい、チェック・インはMoeの仕事なので、私はいろんな所に目を配っている(ハズ)なのに、
そのパネルに気付かなかったのは、置いてある場所が悪いせいだと思う!
そう思うと、何だか、どんどんムカついてくる。

私たちが泊まったホテルの中で、サ イテー最悪のホテル…の称号は
残念ながら与えられなかったものの、私は2度とこのホテルには行かないだろう…。
ダブル・ブッキングが悪いと言っているのではない!
その後の対応、スタッフの態度が、どれをとっても、サイテーだったのだ!
こんなにスタッフに対して不快に思ったホテルは初めてだ!
…と、書いているうちに、ココのホテルの方が、サイテーだったかも…と思い始めてきた(笑)

で、何故この宿が、サイテー最悪なホテルじゃないかというと、
夕食を食べたスポーツ・バーが、むちゃくちゃ良かったから。
あそこがなかったら、間違いなく、サイテー最悪なホテルの称号を与えていたことでしょう。



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