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準備 計画・準備編

1日目 仙台〜Quadra Island

2日目 Salmon Fishing

3日目 Salmon Fishing

4日目 Inlet Journey午前午後

5日目 Quadra Island〜Whistler

6日目 Whistler

7日目  Whistler〜Vancouver

8日目  Vancouver〜仙台

Travel Photo


Vancouver Island
Quadra Island



Vancouver
Whistler

旅の宿

Bow View Motor Lodge

Patricia Lake Bungalows

Lake Louise Inn

Blue Horizon


Inlet Journey 〜午前編〜


ロッジの宿泊と一緒にたのんだ、 オルカ・ウォッチングのツアーです。(釣りもそうなのですが、宿泊とパックになっているものを予約しました。)ただ、ロッジに到着した日に、釣り等のツ アーの確認書を渡されたとき、ベアー・ウォッチになっていて、疑問に思って質問すると、『この時期は、オルカが見えない場合があるので…』と言う説明だっ たので、2人でショックを受けながらも(特にMoeがショックを受けてました)、当日を迎えました。

朝から、天気も良く、海も穏やかで、気分は良かったんですけど、オルカが見えるかどうか…それだけが、心配でした。いつもの桟橋で、迎えのボートを待ち、 やってきたのは、どこかの沿岸警備隊で使われてるとかいう(ツアーの途中で説明されたんだけど…)ボートでした。


ガイド(名前忘れちゃった)は、大きな荷物を持って、ボー トを下りてくると、海峡の北の方を指さして、『霧が出てるから、危険なときには、引き返してくることもあるから…』と説明。『ええっ!!!』と思ったけ ど、自然のことだから、仕方がないし…。

で、ガイドが持っていたのは、上下つなぎになった防寒スーツ。着にくいから…と言って、着せてくれるんだけど、『このスーツを着ていれば、5分ぐらいは水 に浮いているからね。』と説明。でも、『海峡の水は冷たいから、20分もすれば死ぬから…』なんて事も、言ってました。写真を撮るのに夢中になって、落ち ないようにしないと…。




まず最初に向かったのが、私たちが滞在していたクアドラ島 の南端、マッジ岬でした。ここの岬の上には、昔ネイティブたちの住居が建ち並んでいたのだそうです。海峡を遠くまで見渡せるこの場所で、他部族などの侵入 や攻撃を見張っていたのだそうです。

丘の下の浜には、船を造っていた場所や、石に彫られた彫刻が今でも残っていて、引き潮の時には見ることが出来るのだそうです。そう言うと、ボートを岸に近 づけてくれ、双眼鏡で、石に彫られた彫刻を見せてくれたり、船を造っていたのは、あの辺りだよ…とか教えてくれました。『こんな所までボートで来るのは初 めてだ』と言いながら、ケルプがエンジンに巻き付かないように注意しながら、岸を離れていきました。


その次に向かったのは、ネイティブの居住区でした。ガイド の奥さんは、ネイティブなのだそうです。居住区を岸から眺めながら、いろんな説明をしてくれました。例えば、クアドラ島の名前について…。英語の響きじゃ ないよな〜なんて、漠然と思っていたのですが、スペイン語だと言うことが判明。イギリスから派遣されたジョージ・バンクーバー船長が、バンクーバーを訪れ たことは知っていたのですが、実は、その前にスペインの探検家が来ていたらしいのです。で、いくつかの島は、スペイン語の名前のまま残っているのだそうで す。

また、ジョージ・バンクーバーがネイティブに初めて出会った場所が、このクアドラ島だったんだよ…と言うことも教えてくれました。




途中、白頭ワシがいるところではボートを止め、ニシンを投 げてくれます。そのニシンを狙って、白頭ワシたちは飛んでくるのですが、流れが速いので、ボートは揺れるし、流されていくし…って感じで、上手く写真が撮 れませんでした…(>_<)ヽでも、ガイドは、写真を撮ってるKayに、『ちょっと待って、今から投げるよ!』と言って、ボートの近くに、ニ シンを何度も投げてくれました。

次に向かったのは、流れのない、穏やかな入り江。入っていくと、アザラシたちがひなたぼっこをしているところがあり、静かに近づいてくれました。アザラシ たちは、始め少し警戒していたものの、私たちが静かに見ていると、そのうち、あまり気にならなくなったのか、くつろいでいるようでした。おかげで、ちゃん と写真に撮ることができました。


その後も、白頭ワシの巣の近くに行って、ニシンを投げてく れたり、巣の大きさや、白頭ワシの大きさなんかを説明してくれました。海の中を覗いて、ケルプを見せてくれたり…。ガイドは、私たちに、『ケルプって日本 語ではなんて言うの?』と聞いてきたので、『コンブ!』と教えてあげました。正確には、コンブの仲間だと思うんだけど、いいよね?

で、連れて行ってくれたのが、岩盤むき出しの断崖絶壁。ものすごい透明な海の中を指さし、ウニやヒトデを見せてくれ、『白、赤や紫等のヒトデ、かわいいで しょ?』と説明してくれる。でも、かわいいと言うには…ちょっとデカいんですけど…。なんでも、ダイビング・スポットとしてメジャーらしいで す。ダイビングすれば、サーモンも見えるのかな???




ガイドは、少し移動すると、この岩壁の1箇所を指さし、 『あそこは、銅が露出しているんだよ。』と教えてくれました。説明によると、ネイティブの人たちにとって、銅はとても重要な物だったのだそうです。私たち にとっての金みたいな物なんだ…と言ってました。だから、この場所は、ネイティブにとって大切な場所なんだ…とも言っていました。

午前中は、あっという間に終わってしまいました。ネイティブの話も、こんなに聞けるとは思っていなかったのですが、本当にいろいろなことを教えてくれまし た。オルカを見るのが目的だったんだけど、本当に良かった♪だって、自分たちで考えて行く所って、景色がいいとか、動物がいるとか…そういう所ばかりだか ら…。


で、午前中最後の目的地は、クアドラ島の向かい側、キャン ベルリバーのスタンド。ここで、ガソリンを入れ、すぐ近くにあるオフィスで、午後からのオルカ・ウォッチングに行く人たちをピック・アップ。

トイレに行きたかったら、行ってくるといいよ…と、トイレまで連れて行ってくれ(トイレは、ちょっと離れたところにありました…オフィスは、海の上にあっ たから…)、Kayは、トイレに行ったんだけど…。ガイドの人が着てる物と同じ、上下つなぎの防寒スーツ(→オンマウス)を着ていたから、大変でした… (^^ゞだっ て、最初は、着にくいから…って、着せてくれたんだもん…。

朝、北の方の海上にあった霧も晴れていたので、午後からのオルカ・ウォッチングが楽しみで、ワクワクしていました♪



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