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計画・予約・準備

航空券編  ホテル編  
レンタカー編  準備編

1日目 自宅 〜 実家(Moe)

2日目 実家(Moe) 〜 Terrace

3日目 Terrace 〜 New Aiyansh

4日目 New Aiyansh 〜 Hyder

5日目 Hyder(Alaska)

6日目 Hyder(Alaska)

7日目 氷河編

7日目 フィッシュクリーク編

8日目 Hyder 〜 Vancouver

9〜11日目 Vancouver 〜 自宅

旅のオススメ




4日目


朝起きると、まず外を見る。 曇ってはいるが、少しは青空も見えている。朝食を食べるためにダイニングへ向かうと、パンとハムとチーズとジャムがテーブルに数種類ずつ置かれていた。ど うやらドイツスタイルらしい。好きなモノを食べてね…と言われ、いろんなハムやジャムを試してみた。手作りジャムだそうで、どれも美味しい!ついつい、食 べ過ぎてしまった。(4人で一緒に朝食だったので、写真を撮り損ねてしまった…)

最後に犬とも少し遊び、私たちはアラスカのハイダーに向けて出発することにした。で、重要なのがルート!ここからハイダーへの近道は未舗装道で、地図には 四駆で…と書かれているような道路なのだ。B&Bのオーナーに確認すると、私たちのレンタカーでも、十分行けそうだ。


ニューアイアンチを出発。次の街を過ぎると、しばらくスタ ンドはない。一応、スタンドがあると分かっているところまでは走れるくらいの燃料は入っているが、念のために、次の街で燃料を入れていこうと言うことにな る。ところが、街に行っても、スタンドが分からない。もちろん、人だって歩いてやしない。仕方なくそのまま車を走らせることにした。

四駆で…と書かれていた未舗装道は、かなり凸凹していたものの、 四駆じゃなくても大丈夫だった。ただ、乗り心地はかなり悪い。舗装されたハイウェイまでの約70kmで、すっかり疲れてしまった。



約70kmの間にすれ違った車はほんの数台。この道こそ、 車が故障してしまったらヤバイかも…。そんな道だった。そして、舗装されたキャッシャー・ハイウェイへ…。この頃になると、ずいぶん青空も増えてきた。

未舗装道で、動物に出会わないか…?と期待していたのだが、残念ながら何も見ることができなかったので、ハイウェイでも…と期待しつつ車を走らせる。

しかし、動物に出会うことなく、ジャンクションへ。ジャンクションには、小さなカフェと、スタンドがあるが、何もないところに、ポツンとあるので、ものす ごい違和感。


とりあえず燃料を補給し、私たちにもカフェインを補給。本 当に小さなカフェで、中にはテーブルといすが幾つかあるだけ…。こんなんで、商売成り立つの???と思えるくらい…でも、スタンドがあるからいいのかな?

そして、ジャンクションでキャッシャー・ハイウェイに別れを告げ、私たちはそこから分岐する道路へと車を進めた。この道路の途中には、映画『インソムニア』にも出てくるベア氷河が見える道路で、映画の中では、氷河まで の景色がすばらしかった。もちろん、アラスカだと言っていた場面がカナダだったりしたので、その途中の道路もこの道路とは違うかもしれない。それでも、 ちょっと期待しつつ車を走らせた。




『映画に出てきたのは、どこだろうね…?』などと会話をし ながらのドライブ。でも、結局それらしいところは発見できず…(笑)『やっぱり、違う道路なのかもね…。』という結論になる。(もちろん、確信はありませ んが…。)ただ、映画に出てきた景色と違っていても、すばらしい景色には違いない。

と、パチパチ写真を撮っていると、フィルムが終わり、巻き戻し始めた…が、何かがおかしい!変な音してる!で、結局フィルムは巻き戻されず、『どうしよ う…?』となるが、仕方がないので、もう一方のカメラでとりあえず撮影する。『う〜ん、このフィルム大丈夫???』心配になるが、仕方がない。


前にも後にも、大きな街はないし、宿に到着したら、ダメに する覚悟でフィルムを取り出そうと考えていた。カメラのせいだろうか???だとしたら、カメラが使えない???いろんな考えが頭の中を駆けめぐる。

どれくらい車を走らせただろうか…。白い筋がちらっと見えた。さらに車を進めると、そこに姿を現したのがベア氷河だった。すぐに車を止め、写真を撮り始め たが、ここって、駐車禁止になってるね…ということで、私は歩き、Moeは駐車可能な場所まで車を移動させた。(駐車禁止なのは、確か路肩が弱いから…と か、そういう理由でした。)




天気もいいし、見える景色もいいし、気持ちがいい!でも、 9月上旬にもかかわらずフリース着てます!そりゃ、氷が溶けずにあるのだから、それなりに気温は低いかと…。

『う〜ん、山の上の雲がなければ最高なのにね…。』でも、映画に出てきた氷河は、確かにすばらしい!太陽の光が、きれいなグレーシャー・ブルーをいっそう きれいに見せている。


ほとんど車も通らない、氷河を見ている人もいない、そんな 贅沢な時間をしばらく過ごした私たちは氷河を後にし、アラスカへと車を走らせた。(→氷河の真ん前に車を止めてますが、前にも後ろにも人はいませんでし た。)

ベア氷河からスチュワート(カナダ)の街までは、氷河や滝などがいくつも見える、すばらしい景色でした。ただ、少し曇っていたことと、期待していた動物に 出会えなかったことが残念でした。




スチュワートに到着。とりあえず、国境を越える前に、ブラ ブラしてみることに…。ブラブラ…といっても、←がメイン・ストリート。お店もビジター・センターもほとんどがこの通りにあります。

私たちはとりあえずビジター・センターでパンフレットやガイドなどをゲットした。飾られていた滝の写真を見て、センターの人に、『この滝はどこにあるんで すか?』なんて聞いてみたものの、クマ王国内のトレイルを歩く勇気は私たちにはありませんでした(笑)




ひと通り街をグルッと回り、スーパーで買い物をした私たち は、いよいよアラスカへ…。でも、入国審査も何もありません。この道路はこの先、途中で再度カナダになり、約50kmのところで行き止まりになっていて、 アラスカの他のどこにも通じていないからなのでしょうか?

ただ、ここが国境だと思うのは、『ようこそハイダーへ!』という看板と、舗装がここで終わっているからなのでした。(カナダへの入国には審査があります。 →オンマウス…逆光で見にくいですが…)




宿にチェックインした私たちは、『もうクマは見てきたか い?』の問いに、『まだなんだ…。』と答える。『今から行くのかい?』と聞かれたが、何だか少し疲れていたし、『今日は分からない…。』と答えたのだっ た。

とりあえず、フィルムはダメにする覚悟で、真っ暗なバスルーム内で、カメラの中のフィルムを取り出した。そして、部屋に荷物を運び入れ、遅い昼食を食べ、 少し休憩した。…が、まだ明るく、『とりあえず、下見…って事で見に行く?』ということになる。(笑)そして、カメラなどを持ち、フィッシュクリークへと 出発。


そして、フィッシュ・クリークでクマを待ったものの、クマ は現れなかった。暗くなってきたし(谷間なので、もともと薄暗い…)『まあ、明日から時間はたっぷりあるさ…』と言い聞かせながら駐車場へと戻る2人でし たが、その途中でMoeがブラック・ベアを発見!

興奮しながらブラック・ベアを写真に撮りまくる。距離としては、近いときで10mくらいだっただろうか?大興奮でそのブラック・ベアがいなくなるまで見て いたのでした。





そして、私たちは国境を越え、スチュワートへ夕食を食べに 行くことに…。入国審査では、滞在期間や、武器・ベアスプレーなどを持っていないかを聞かれた。Moeが『約1週間の滞在だ』と言うと、『短いのね…。』 と言われ、『これでも、精一杯なんだよ!!!』とMoeが叫んでいた。(もちろん、入国審査官に向かって…ではない。)

そして、スチュワートのレストランでアルコール無しでシーフードをいただき、宿へと戻ったのでした。でも、武器は分かるけど、カナダって、ベア・スプレー の持ち込み、ダメなのかな〜?



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