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予約編 計画・予約

1日目 自宅〜Vancouver

2日目 Vancouver〜Haines JCT

3日目 Haines JCT〜Haines

4日目 Haines

5日目 Haines〜Skagway

6日目 Haines

7日目 Haine〜Kluane

8日目 Kluane〜Whitehorse

9日目 Whitehorse〜Vancouver

10〜11日目 Vancouver〜自宅

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Little Bear
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Grizzly Bear Mother & CubC
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Grizzly Bear Mother & CubB
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旅の宿

Kingston Hotel

Alcan Motor Inn

Beach Roadhouse
△この日の宿はココ!

Burwash Landing Resort &
RV Park

Edgewater Hotel

Quality Inn Airport

現地の天気

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5日目


今日は、朝6:00発のツアーに 参加なので、5:00前には起きて、朝食を食べ始める。外はまだ少し暗いが、雨は降っていないし、それほど天気も悪くなさそうだ。

スーパーで購入したベーグルとハム、カフェ・ラテで朝食を済ませると、落ち着かないので、早めに宿を出発する。フェリー乗り場までは宿から近く、あっとい う間に到着。少しフェリー乗り場の前で待つと、人がどんどん集まってきた。

しばらくすると、フェリーに案内され、船内でチケットを購入し、出発となった。


私たちが乗ったのは、小さな高速艇で、デッキなどには出る ことができないものだった。フェリーから海獣が見えないかと期待していたが、アシカかアザラシのようなものの頭がチラッと見えただけだった。そして、いく つかの滝を眺めながら、スキャグウェイに向かった。

スキャグウェイの港が見え始めると、大型豪華客船が停泊していることに気が付く。近づくとその大きさにもビックリだが、4隻も停泊していたことに驚いた。 大型豪華客船が停泊していると、街はものすごい人になる…とガイドブックなどに書かれているが、4隻も停泊していたら、いったいどうなるんだろう…そんな 不安を覚えた。




港から少し歩き、ホワイトパス・ユーコン鉄道の駅へと向か う。スタバでラテを飲んだり、お土産を見たりしながら出発までの時間をつぶす。でも、思ったより人は少ない。まだ、朝早いので、当然と言えば当然なの か…?

それにしてもすごいのは、豪華客船の停泊している桟橋まで鉄道が延びていることだ。豪華客船からホワイトパス・ユーコン鉄道のツアーに参加する人たちは、 駅まで歩かなくてもいいようになっているらしい。(ほんの短い距離なのに!)

そして、私たちが乗り込んだ列車は、時間になり出発なのかと思ったら、桟橋まで(バックして)行き、豪華客船前で乗客を乗せた客車を連結させ、出発となっ た。


鉄道は、ゆっくり高度を上げながら国境へと向かっていた。 景色が良くなり始めると、乗客は代わる代わるデッキへ出ては、写真を撮ったり、ビデオを撮ったり…。ただ、寒いので、長居はできない。そして、客車の中の ストーブで暖まるが、暖まっているのは、私だけ?(みなさん、寒さに強いのね…笑)

滝や、昔列車が落ちた場所、古い橋などを見ながら、どんどん標高が上がっていく。デッキはとても狭いので、みんなが交代で写真を撮ったりしていた。待って いる間に、一緒になった人と話したりして、楽しい時間を過ごす。(私は英語で話しかけられるので、ドキドキだったけど…)




残念だったのは、国境近くまで来ると、霧が濃くて、あまり 景色が楽しめなかったこと…。私たちのツアーは、国境を越えたところで、Uターンして帰ってくるものなのだけれど、残念ながら、その先(ホワイトホース方 面)の景色は霧の中でした。

復路は、みんな飽きてしまったのか、デッキに出ている人も少なく、私はほとんどデッキで過ごしていた。でも、一人私と同じようにデッキにいた女性がいた。 その人は、双眼鏡を持っていて、何を探しているのか聞いてみると、マウンテンシープを探しているとのことだった。途中遠くの方にいたのを教えてもらったけ ど、ものすごく小さくて、小さな点くらいにしか見えなかった。


再びスキャグウェイの街に戻ってくると、私たちのお腹はペ コペコになっていた。とりあえず、昼食を食べに行こうということになり、フェリー乗り場近くにあったシーフード・レストランに行くことにした。店内はもの すごい人!どうやら、豪華客船の人たちも、街に食べに来るようだ。私たちはちょうど空いていたカウンターに通されたが、その後から来た人たちは入り口で待 たされていた。

私たちはハリバットのフィッシュ&チップスを注文。ビール…と言いたいところだったが、車の運転があるので、コーラにする。やっぱり、ハリバットのフィッ シュ&チップスは美味い!かなりのボリュームだったが、あまりにも空腹だったため、完食(笑)




昼食を済ませた私たちは、再度街の方に戻り、観光すること にした。駅を通りかかると、蒸気機関車がいる。蒸気機関車は土日しか運行していいはずなのに?と思いつつ、撮影タイム…(笑)しばらく撮影したり、動くと ころを見た後、街へ…。

スキャグウェイの街は、約100年前のゴールドラッシュ時にかなり賑わった街らしい。古い建物などが残されている。そして、私の不安は的中していた。街は ものすごい人でごったがえしていたのだ!通りも、おみやげ屋さんの中も恐ろしいほどの観光客がウジャウジャいる。少 しうんざりしながら、メインストリートを歩き、お土産を物色した。


で、発見したのが、Moe's Frontier Bar!思わず、Moeに、「Moeだよ〜!」と叫んでしまった(笑)右の写真で分かるかな〜?あまり時間がなかったので、入りませんでしたが、入ってみ たかったな〜。(車だから、アルコールは飲めないってば!)

そして、私たちはフェリーでヘインズに戻ることに…。復路のフェリーは2階建ての高速艇で、往路より大きく、デッキにも出ることができた。私は途中にあっ た滝を写真に撮るべく、デッキにいたが、水はかかるし、揺れるし、寒いし、かなりキツイ撮影になりました。もう少し、ゆっくりなら、写真キレイに撮れたん だけどな…。立派な滝が多かったんですよ…(泣)



ヘインズに戻った私たちは、またまたビールなどを購入しに 街へ行った。小腹が空いていたので、おやつまで購入し、一旦宿に戻った。

少し休憩した私たちは、宿のオーナーに教えられたとおり、19:00〜21:00のクマがよく出るという時間を狙ってチルクート湖へ向かった。

途中、白頭ワシを発見し、少しだけ撮影したが、クマが待っている(かもしれない)し…と思うと、白頭ワシはどうでも良くなってきて(ちょっと遠かった し…)、チルクート湖へ向かうことにした。



チルクート湖と、そこから流れ出るチルクート川には何度か 来ていたが、いつもと様子が違うことに気が付く。どうやら、何かがいるのは間違いない。ただ、車の中からは確認できず、車を停められる場所もなかったの で、とりあえず車の停められる場所まで行く。

Moeに車を任せ、私はカメラと一緒に、とりあえず先に行くことに…。木々の間からは、川中の岩に白頭ワシが見えた。かなり近いが、何となく、それとは違 うんじゃないか…という雰囲気を感じる。

と、人が集まっている場所まで来たとき、不意に木々の間から黒い固まりが動くのが見えた!クマだ!!!それも親子だ!!!


ああ、Moeは車を停められただろうか?もうこちらに向 かっているだろうか?Moeにも見せたい…そう思いながらも、私は少し離れた場所に三脚を構えた。周りの人たちは…と言うと、見ているコチラが恐くなるく らい近寄って撮影していた。でも、野生動物とは、ある程度の距離を置かなければ…。近寄りたい衝動を抑え、撮影を始めると、レンジャー(?)の様な人が やってきて、「離れなさ〜い!クマにプレッシャーを与えるんじゃな〜い!」と、近くで撮影していた人たちをクマから遠ざかるように促していた。

いくら鮭がいっぱい泳いでいて、エサには困らないといっても、子供を連れた母クマは、危険を感じれば、人間だって襲いかねない。


ところが、何度レンジャーが注意しに来ても、みんな近寄っ て撮影していた。私は、500mmだったので、そこまで近づくと、多分画面いっぱい顔…くらいだったかも…。

途中からはMoeも合流し、Moeはムービー、私は写真を撮りまくっていた。30分以上夢中で撮っていた。Moeもかなり興奮していたし、私も、ものすご く興奮していた。だって、去年もいっぱいクマ見たけど、ちょっと高いところからだったし、こんなほぼ同じ高さで見るなんて…!

暗くなってきたので、撮影をやめ、車に戻ることにした。でも、再びクマのいるところまで車で戻ると、駐車スペースが空いていたので、そこに車を停め、再度 撮影することにした。


もう、かなり暗かったので、私は500mmの望遠ではな く、300mmの望遠を手持ちで撮影することにした。

親子は相変わらず落ち着いて夕食を楽しんでいた。ところが、親子はしきりに下流の方を気にするようになった。「別なクマがいるのかな?」そう思っている と、突然別のクマが親子めがけて走ってきた。ヤバイと思った私は、ビデオを回しているMoeに、「ヤバイって…」と声をかけるが、そのまま残して車に走っ た。そして、母グマが応戦すると、他の人たちも逃げ始め、Moeも車に戻ってきた。しばらく唸ったり、ぶつかり合った後、親子熊の方は森の中へと消えて いった。


その後、少しクマを見ていたが、すっかり暗くなってきてい たし、もう充分満足するくらいクマも見られたし…ということで、私たちは宿に戻ることにした。

帰りの車の中では、私たちは大興奮して話していた。今までにない、緊張の走る場面に出会った…それは、本当に貴重な体験だったと思う。昨年、車の窓ガラス越しにすぐ横を歩くクマを見たときもドキドキしたが、今回の 比じゃない。

そして、宿に帰り、ビールを飲みながら、いつまでもこの出来事を話していたのでした。



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